第三十五回 iPad版Excel使用前に知っておくべき2つのこと

※2017年4月3日更新※

今や、いつでもどこでもExcelが使える時代になりました。
それは、マイクロソフト社がリリースしたiPhone・iPad向けOfficeの決定版アプリのおかげと
言えます。

ノートパソコンを肌身離さず持ち歩かなくても、外出先でササッとExcelが編集できるのは非常に便利!
特にビジネスマンの方は、うまく使いこなせば頼れるビジネスツールになること間違いなしです。

しかしこのアプリを使う前に、絶対準備しておきたいモノが2つあります。
それは、MicrosoftアカウントOneDrive
実はこの2つさえあれば、アプリを超便利に使うことができるのです!!

Microsoftアカウントがあれば…
Microsoftアカウント

OneDriveがあれば…
OneDrive

という訳で本日は、アプリを超便利に使うために必要な2つの準備についてお届けします。





準備その1:編集するためにMicrosoftアカウント!

なぜMicrosoftアカウントが必要なのか。
実はアプリを開くと、最初にMicrosoftアカウントでのサインインを求められます。

サインイン

ここでサインインしないと、ファイルを開いても
「読み取り専用」となってしまい、編集が一切
できません


「見るだけ」では、せっかくのアプリの便利さが
半減!アプリを便利に使うには、サインインが
絶対必要なのです。

Microsoftアカウントをお持ちでない方は、
下記ページから取得できます。事前にパソコンで
取得しておくと、入力作業も楽ですよ。

・Microsoftアカウント登録ページ:
https://signup.live.com/
・必要なもの:メールアドレス
アカウント作成





準備その2:保存するためにOneDrive!

OneDriveが必要なワケ

iPhone・iPad向けExcelアプリの最大のメリットは、「いつでもどこでも使える」という点。
そのためには、「いつでもどこでも」ファイルを取り出せるようにしておく必要があります。

それを可能にするのが、OneDrive! OneDriveは、インターネット上の倉庫のようなものです。
ここにファイルを保存しておくと、パソコンやiPadなど、どの端末からでもそのファイルを開いて
編集できるのです。

OneDrive

特にお仕事でExcelアプリを使う場合は、上記のような「パソコンとの連携」がポイントとなります。
「パソコンで作ったファイルを、iPhone・iPadで編集する」というような使い方をスムーズに
行うためには、「OneDriveへの保存」が絶対に必要なのです。


OneDriveにファイルを保存するための準備

あなたのパソコンにOneDriveは入っていますか?
下記の方法で確認してOneDriveが入っていなかった場合は、パソコンにインストールする必要があります。

①パソコンでExcelファイルを開く
②「名前を付けて保存」の保存先に「OneDrive」があるかどうかを確認する→なければインストール

ファイルを保存


OneDriveが入っていないとファイルを保存できないので、パソコンに入っていなかった方は
下記ページからインストールしておきましょう。

・ここからインストール:https://onedrive.live.com/about/ja-jp/download/
・必要なもの:Microsoftアカウント→OneDriveに保存するには、サインインが必要です


OneDriveDL

サインイン

①「OneDrive」の「ダウンロード」をクリック
②「OneDriveSetup.exe」の「開く」をクリック
③インストール後、Microsoftアカウントでサインイン

これで、パソコンからOneDriveにファイルを保存できるようになりました。
保存方法は超簡単!上記の「名前を付けて保存」で保存先を「OneDrive」にするだけです。
iPhone・iPadで編集したいファイルは、事前にOneDriveへ保存しておきましょう。



さあ、Excelアプリを使ってみよう!

MicrosoftアカウントとOneDriveの準備が整ったところで、いよいよExcelアプリを使ってみましょう。
下記の手順で説明していきます。

 ①iPhone・iPadにアプリをインストール
 ②アプリを開く
 ③ファイルを開く

①iPhone・iPadにアプリをインストール
iPhone・iPad向けExcelアプリは、App Storeからインストールすることができます。

App

アプリ名:Microsoft Excel
アプリは容量が約400MBと大きいため、
Wi-Fi環境でしかインストールできないので
注意しましょう。



②アプリを開く
インストール後、アプリを開くと下記サインイン画面が表示されます。
準備したMicrosoftアカウントでサインインしましょう。

Appサインイン


③ファイルを開く
Microsoftアカウントでサインインしたら、OneDriveに保存しておいたファイルを開いてみましょう。

ファイルを開く

もし上記画面に「OneDrive」がない場合は、「場所の追加」からOneDriveを追加することができます。


ファイル

これで、OneDriveからファイルを開くことができました(左記はiPad版Excel)。

あとは、iPadでファイルを編集するだけです。

編集したファイルをOneDriveに再度保存しておけば、パソコンで編集後のファイルを確認することもできますよ。


このように、Microsoftアカウント
OneDriveさえ事前にしっかり準備しておけば、「いつでもどこでも」Excelを編集できます。

この超便利なアプリを、ビジネスツールとしてぜひお役立てくださいね!




iPad版Excelを使う準備が整ったら、ぜひこちらも記事もご参照ください。
ビジネスシーンで使える、iPad版Excelの便利な活用術をご紹介していますよ。

第三十七回 営業マンに聞いたiPad版Excelの超便利活用術



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