「Excel」の記事一覧(4 / 6ページ)

第二十三回 連続データ入力を知らない人は「Excelを知らない人」

連続データ入力

連続データ入力を知らない人は「Excelを知らない人」!? 「連続データ」の入力方法についてのご紹介!

第二十二回 officeのゆとり世代? Excel2013の「おすすめ」との付き合い方

Excel2013の「おすすめ」シリーズ、「おすすめグラフ」の落とし穴をご紹介します!

第二十一回 Excelの落とし穴。時間計算のミスを絶対になくす方法

シリアル値

Excelでシリアル値を使って時間計算のミスを絶対になくす方法!

第二十回 もう印刷に失敗しない!改ページプレビューで地球にやさしく

改プレビュー

Excelシートを効率よく印刷するための「改ページプレビュー」機能のご紹介!

第十九回 基本中の基本「ウィンドウ枠の固定」 ご存じですよね?

ウィンドウ枠の固定

人が見るExcelファイル、相手が見やすく作成するのはマナーともいえます。 見やすくするにはいろいろな機能がありますが、その中でも基本中の基本なのが「ウィンドウ枠の固定」という機能です。 この設定があるかないかであなたの「評価」がかわるかも? 「あいつの作るExcelファイルは見にくい…」 そんなことにならないためにも、今回は今すぐにできるウィンドウ枠の固定についてご紹介します。

第十八回 「時間の無駄」を無くせ! Excelファイル自動保存の極意。

ファイルの自動保存

いくら効率よくExcelを使いこなしていても「アイツ」は突然訪れます… 「Excelは応答していません」 こうなってから「あぁ!保存してなかった!どうしよう!」などと焦ってはいませんか? 他にも、「間違えて保存せずに閉じてしまった…」なんてことも… そんな時「一からファイルを作り直し(または修正)」をいう究極の時間の無駄遣いをしていませんか? そんなことをしていては、いくら効率よく関数やピボットテーブルなどが使えても意味がありません。 ファイルを作ったら即「名前を付けて保存」、ファイルを編集したら即「上書き保存」していれば焦ることもないのですが、人間わかっていてもなかなかできないもの… それに、Excelが急に落ちたり、急な停電だって考えられるし…そんな時はどうすればいいの?? そんな時はExcelに保存を任せましょう! 今回は「一からファイルを作り直す」などということが起きないようにする保存の設定をご紹介します。

第十七回 知らないうちにマナー違反?!Excel互換性チェックのススメ

互換性チェック

Excelはバージョンごとに新しい機能が追加されどんどん便利に進化しています。 「最新のExcelを使ってるから便利な関数も使えるし、表の見た目も綺麗にしかも簡単にできる!」と、意気揚々とExcelの進化に喜ばれている方も多いかと思います。 でもちょっと待ってください。 そのExcelファイル、誰かと共有するときに、相手のパソコンで正しく開きますか? 「開けない」「開けたけどおかしい」なんて聞いたことありませんか? 今回は、そんなことが起きないようにするための「互換性チェック」についてご紹介します。

第十六回 「ピボットテーブル」に聞き覚えがないあなた。大変です。

Excelでは、元になるデータから、「集計」をして欲しい情報を得るという操作をよく行います。 ここで重要になるのが集計の方法です。 Excelでは様々な集計の方法があり、様々な方法で「正しい数値」を求めることはできます。 しかし、業務においては「正しい数値を効率よく求める」ことが重要です。 今回は、「ピボットテーブル」を使った集計方法をご紹介します。知っておくと 業務効率を激しくアップできること間違いなしです。 ピボットテーブルを使った集計をするには 下図は、店舗の電話でのお問合せの件数を表にまとめたものです。 例えば上司などから「曜日ごとの各店舗の問い合わせ数を合計してほしい」と言われた場合、ピボットテーブルを使えば20秒もあれば解答を導き出すことができます。

第十五回 知らないと大惨事!意外と知らない四捨五入

小数点以下の数値を扱う際に使用する「四捨五入」。 しかし、この四捨五入、Excelでは「表示形式で四捨五入」と「ROUND関数を使った四捨五入」の2種類あり、どちらを使っても同じ見た目になりますが、 実はデータの内容に違いがあることは 意外と知られていません。 今回は、2つの違いを知らずに「なんとなく」四捨五入していることで大惨事を 起こさないために、それぞれの違いをご紹介します。

第十四回 Excelでゼロを含めずに最小値を求めるワザ

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Excelで「最小値」を求めると言えば「MIN関数」です。 しかし、対象となるデータには0(ゼロ)が含まれているが、0(ゼロ)を除外したなかでの「最小値」を求めたいというケースは仕事をしていると発生します。 実は、「MIN関数」はこのケースには対処できません。(下図参照) 今回は、そんな時のスマートな対処方法として「SMALL」と「COUNTIF」の2つの関数を組み合わせて使用する合わせ技をご紹介します。知っておくと、少しの条件変更で、激しく業務効率を落とすことなく作業ができます。

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