電話やメール、インターネット、カメラなどの使い方はもちろん、みんな使っているTwitterやインスタ、LINEのデビューもしっかりサポートします。
ほかにも、YouTubeや時刻表、地図などの暮らしに役立つアプリの使い方、今さら聞きにくいWi-FiやQRコードについてもわかりやすく学習できる講座がたくさんありますよ。
スマホをしっかり活用して、
毎日を便利で快適に過ごしましょう!
初心者向け講座を全国に展開している「ハロー!パソコン教室」で、大人気の講座テキストが、わかりやすい内容そのままに、FOM出版から発売されました。
2010年11月から、iPhone講座を開講し新聞やテレビなどのマスメディアでも注目され、『日本経済新聞』やテレビ朝日の『報道STATION』、テレビ東京『日経スペシャルガイヤの夜明け』などで取材、報道されてきました。
毎回学ぶことがあり、楽しく、飽きないポイントがある。
怖くて押せなかったボタンも、レッスン受講してから押せる自信もついた。iPhoneが日常生活にも欠かせない存在となったと、満足しています。
ただ写真を撮って終わっていたが、写真上達講座を受講して、写真撮影のコツ・写真の加工方法を学ぶことで、日常で写真を撮影するのにも、光を意識したりと、写真家になったかのように思えてきます。
グリット線について学び、その後趣味のカラオケ発表会の写真を撮る時に意識して撮れた。
iPhoneだと、普通のデジカメ、一眼レフにある「露出補正」とかないので簡単に、気軽に撮れるという所が面白い。 職場の近くの犬山城(愛知県犬山市)を、ぜひ夕陽越しで撮ってみたいです。一眼レフで撮った事はあるけど、iPhoneではどう撮れるか楽しみです。
手軽にアルバムが作れるpatapataについては、気軽に出来て面白かった、もっともっと写真を撮ってまた作りたい。
写真を撮影した後にiPhoneのアプリを使うことでiPhoneだけで自分が撮影した写真を加工、修正をできることを知らなかったし、こんなこと が出来るアプリの存在自体知らなかったです。その存在を知れてよかったし、iPhoneだけで加工する技術を学べたので、出かけたときに写真を撮ることが 楽しみになりました。今までは「iPhoneのカメラって意外と画質がきれいだなー」と思っていただけだったのでこのカメラ講座はすごく楽しんでできた し、毎回のレッスンが楽しみでした。
また、今までは遠くから撮影したことがなかったのでレッスン中に折鶴を使い、被写体に近寄って撮影する講座が特に楽しかったです。
レッスンを受講してからは普通に写真を撮るのでなく、光を意識して撮影するようになり、お花の写真や風景を撮影する際にも学んだことを考えながら撮るようになりました。少し難しく感じたのは、水平・垂直を意識して撮影する際、グリッド線の交点に重ねる箇所でした。
またおまけのpataptaは簡単に作成することができました。どのような仕上がりになるか作品が届くのが毎日待ち遠しくて、実際に届いたときはとても嬉しかったです。写真上達講座のような、iPhoneで何でもできる講座はとってもっています気に入。
iPhoneで写真を撮ったときはただシャッターボタンを押して撮るだけだったけれど、3分割法やグリッド線を出して撮る方法等全く知らなかったので、今後撮影する時は是非試してみたいと思います。
また、ピント合わせもただ画面をタップするだけで操作できるとは本当に知らなかったので撮った後の画像も、ただ撮って保存をしているだけだった が、写真加工アプリを使用して、簡単な加工も学習でき、被写体に近寄って撮ることも特にしていなかったので、こんな撮り方もあると勉強になりました。
現在、iPhoneのカメラはプライベートでしか使用してませんが、病院に勤めており、病院で広報の仕事をしているので、他の病院に簡単な案内をするため、POP作成もする必要があり、その際デジカメを使用しているが、今後iPhoneも使ってみようと考えています。
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