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	<title>本当は怖いExcel（エクセル）の話 &#187; エクセル関数</title>
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	<description>本当は怖いExcel（エクセル）の話は、マネジメントのための新感覚Excel講座です。放っておくと業務効率が大変なことになるかもしれませんよ・・・</description>
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		<title>第六回　AVERAGE関数だけでは“平均値”の落とし穴にはまるかも！？</title>
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		<pubDate>Fri, 02 Sep 2011 08:15:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>マス夫</dc:creator>
				<category><![CDATA[Excel]]></category>
		<category><![CDATA[TRIMMEAN]]></category>
		<category><![CDATA[エクセル関数]]></category>

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		<description><![CDATA[Excelでデータの平均値を求めるには「AVERAGE」関数を使えばよいということは、Excelを使ったことがある人なら誰でもが知っているといっても過言ではないほど有名な事実です。 ただし、平均値＝AVERAGE関数だけと思い込んでいると、計算式としては正しくても、仕事としては役に立たなかったり、判断を誤りかねないリスクもあるということを知っておく必要があります。 今回は、AVERAGE以外の実務に使える“平均値”の求め方のお話です。 Excelでデータの“平均値”を求めてみたものの・・・ Excelを使ってデータの「平均値」を求める場合、平均値から「全体的なおおよその傾向を把握する」というようなことを目的としているケースが多いのではないでしょうか？ しかし、例えば下図のようにデータの中に明らかに他のデータととびぬけて多かったり少なかったりするデータが混在している場合に「平均値」を把握しても、それが全体的な傾向や状況を表してくれるとは考えにくいものになってしまうケースもあります。 このようにデータの中に、極端に多い／少ないもの（異常値）が含まれているような状況では、単純に「AVERAGE関数」を使って「平均値」を導き出しても仕方がありません。このような場合には、異常値は個別にその発生原因などを特定するなどのアプローチを行なうとして、全体の傾向値を知るためには“異常値を除外”した状態で平均値を求める必要があります。 上の例のようにデータの数が少なければ、異常値を手作業で除外して平均値を求めることも可能ですが、データの数が多いとそれも大変です。 「TRIMMEAN」関数を使うと、異常値を簡単に除外できる 異常値を除外した平均を出すには、「TRIMMEAN」（トリムミーン）関数を使います。 「TRIMMEAN」関数を使うことで、データ全体から最大値と最小値を、指定した割合で除外して平均値を求めることができます。 そうすることで、異常値を除外した平均値を求めることができるのです。 ■TRIMMEAN(トリムミーン)関数 TRIMMEAN関数とは、全体のデータから上限と下限の値を指定した割合で除外して平均を求める関数です。 データに含まれる異常値を平均値に含めたくない場合などに使用すると有効です。 =TRIMMEAN(範囲,割合) ※範囲の指定方法は「AVERAGE」の場合と同様です。 ※除外する割合は小数値で指定します。 （例　0.2と指定すると、上下１０％ずつのデータが除外されます。） TRIMMEAN（トリムミーン）関数の仕組み 《補足》除外されるデータ数の計算方法 「指定した範囲のデータ数」×「除外する割合」の計算結果が偶数の場合には、上限と下限からそれぞれ同じデータ数を除外します。 計算結果が奇数の場合には、最も近い偶数に切り捨てたのち、上限と下限からそれぞれ同じデータ数を除外します。 ※AVERAGEIFやAVERAGEIFS関数を使用しても 除外するデータ範囲を指定する数値や条件がハッキリとしている場合には、AVERAGEIFやAVERAGEIFSといった関数を使用して正確にデータ範囲を指定して平均値を求めましょう。 例）　 =AVERAGEIFS(B3:B12,B3:B12,&#8221;&#62;=60&#8243;,B3:B12,&#8221;&#60;=100&#8243;) ★TRIMMEAN関数などで平均を求めるべきデータの見分け方のヒント データ量がそれほど多くなければ、異常値が含まれているかどうかを視認して見分けることができますが、データ量が多い場合にはデータをパッと見ただけでは判断できないかもしれません。 そんな時は、下図のように一度データをグラフ化してみましょう。 突出して大きい（小さい）値が存在しているかを素早く判断するのにとても便利です。 データだと分かりにくいがグラフなら極端に大きな（小さな）数値があれば識別しやすい ★おまけ★ お勧めのわかりやすい記事 ●インストラクターのネタ帳　－異常値を除いた平均値−TRIMMEAN関数－ http://www.relief.jp/itnote/archives/001518.php 解説が丁寧で非常にわかりやすいサイトです。 ●Microsoft Office Excel（エクセル）関数　－TRIMMEAN関数の使い方－ http://www.excel-list.com/trimmean.html 関連する関数も紹介されています。 ●東京エクセル物語 ～私の心の中の関数～ 　－第4話 星空のAVERAGEIF－ http://www.hello-pc.net/excel-story/story04.php 新感覚Excel関数小説！？　AVERAGEIFについてしっかり解説されています。 TRIMMEAN関数の簡単な解説動画 今回のExcelスキルの習熟度をチェックするためのシートをダウンロードしていただけます！ （※感想など頂けると嬉しいです！） ※素材の使用方法等につきましては同封の解説をご参照ください。 今回のExcelスキル：TRIMMEAN関数で求める平均値 ダウンロードページはこちら]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
Excelでデータの平均値を求めるには「<span class="green"><strong>AVERAGE</strong></span>」関数を使えばよいということは、Excelを使ったことがある人なら誰でもが知っているといっても過言ではないほど有名な事実です。<br />
ただし、平均値＝AVERAGE関数だけと思い込んでいると、計算式としては正しくても、仕事としては役に立たなかったり、判断を誤りかねないリスクもあるということを知っておく必要があります。<br />
<br />
今回は、AVERAGE以外の実務に使える“平均値”の求め方のお話です。<br />
<span id="more-922"></span><br />
<br />
<h3>Excelでデータの“平均値”を求めてみたものの・・・</h3>
Excelを使ってデータの「平均値」を求める場合、平均値から「全体的なおおよその傾向を把握する」というようなことを目的としているケースが多いのではないでしょうか？<br />
<br />
しかし、例えば下図のようにデータの中に明らかに他のデータととびぬけて多かったり少なかったりするデータが混在している場合に「平均値」を把握しても、それが全体的な傾向や状況を表してくれるとは考えにくいものになってしまうケースもあります。<br />
<br />
<a href="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-001.jpg"><img src="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-001.jpg" alt="突出したデータがあると平均値が不明になる" width="655" height="276" /></a><br />
<br />
<br />
このようにデータの中に、極端に多い／少ないもの（異常値）が含まれているような状況では、単純に「AVERAGE関数」を使って「平均値」を導き出しても仕方がありません。このような場合には、異常値は個別にその発生原因などを特定するなどのアプローチを行なうとして、全体の傾向値を知るためには“異常値を除外”した状態で平均値を求める必要があります。<br />
<br />
上の例のようにデータの数が少なければ、異常値を手作業で除外して平均値を求めることも可能ですが、データの数が多いとそれも大変です。<br />
<br />
<br />
<h3>「TRIMMEAN」関数を使うと、異常値を簡単に除外できる</h3>
異常値を除外した平均を出すには、「<span class="green"><strong>TRIMMEAN</strong></span>」（トリムミーン）関数を使います。<br />
<br />
「TRIMMEAN」関数を使うことで、データ全体から最大値と最小値を、指定した割合で除外して平均値を求めることができます。<br />
そうすることで、異常値を除外した平均値を求めることができるのです。<br />
<br />
<a href="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-002.jpg"><img src="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-002.jpg" alt="" width="655" height="318" title="TRIMMEAN関数で異常値を除外する" /></a><br />
<br />
<h4>■TRIMMEAN(トリムミーン)関数</h4>
<span class="green"><strong>TRIMMEAN関数</strong></span>とは、全体のデータから上限と下限の値を指定した割合で除外して平均を求める関数です。<br />
データに含まれる異常値を平均値に含めたくない場合などに使用すると有効です。<br />
<br />
<span class="green"><strong><font size="+1">=TRIMMEAN(範囲,割合)</font></strong></span><br />
<br />
<a href="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-003.jpg"><img src="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-003.jpg" alt="TRIMMEAN関数の設定の仕方" width="600" height="300" /></a><br />
<br />
<br />
※範囲の指定方法は「AVERAGE」の場合と同様です。<br />
※除外する割合は小数値で指定します。<br />
（例　0.2と指定すると、上下１０％ずつのデータが除外されます。）<br />
<br />
<br />
<h4>TRIMMEAN（トリムミーン）関数の仕組み</h4>
<a href="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-004.jpg"><img src="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-004.jpg" alt="TRIMMEAN関数の仕組み" width="582" height="463" /></a><br />
<br />
<br />
<div class="roundBox boxGreen">
<h4>《補足》除外されるデータ数の計算方法</h4>
「指定した範囲のデータ数」×「除外する割合」の計算結果が偶数の場合には、上限と下限からそれぞれ同じデータ数を除外します。<br />
計算結果が奇数の場合には、最も近い偶数に切り捨てたのち、上限と下限からそれぞれ同じデータ数を除外します。<br />
</div>
<br />
<h4>※AVERAGEIFやAVERAGEIFS関数を使用しても</h4>
除外するデータ範囲を指定する数値や条件がハッキリとしている場合には、AVERAGEIFやAVERAGEIFSといった関数を使用して正確にデータ範囲を指定して平均値を求めましょう。<br />
<br />
<b>例）　 =AVERAGEIFS(B3:B12,B3:B12,&#8221;&gt;=60&#8243;,B3:B12,&#8221;&lt;=100&#8243;)</b><br />
<br />
<br />
<h3>★TRIMMEAN関数などで平均を求めるべきデータの見分け方のヒント</h3>
データ量がそれほど多くなければ、異常値が含まれているかどうかを視認して見分けることができますが、データ量が多い場合にはデータをパッと見ただけでは判断できないかもしれません。<br />
そんな時は、下図のように一度データをグラフ化してみましょう。<br />
突出して大きい（小さい）値が存在しているかを素早く判断するのにとても便利です。<br />
<br />
<img src="http://www.hello-pc.net/howto-excel/wordpress/wp-content/themes/wp/images/blog/hke-06-005.jpg" alt="グラフ化すると、突出した数値が識別しやすい" width="655" height="404" />
<br />
<br />
データだと分かりにくいがグラフなら極端に大きな（小さな）数値があれば識別しやすい<br />
<br />
<br />
<div class="borderBox greenBorder">
<p class="title">★おまけ★</p>
お勧めのわかりやすい記事<br />
<br />
●インストラクターのネタ帳　－異常値を除いた平均値−TRIMMEAN関数－<br />
<a title="インストラクターのネタ帳" href="http://www.relief.jp/itnote/archives/001518.php " target="_blank">http://www.relief.jp/itnote/archives/001518.php </a><br />
解説が丁寧で非常にわかりやすいサイトです。<br />
<br />
●Microsoft Office Excel（エクセル）関数　－TRIMMEAN関数の使い方－<br />
<a title="TRIMMEAN関数の使い方" href="http://www.excel-list.com/trimmean.html　" target="_blank">http://www.excel-list.com/trimmean.html </a><br />
関連する関数も紹介されています。<br />
<br />
●東京エクセル物語 ～私の心の中の関数～ 　－第4話 星空のAVERAGEIF－<br />
<a title="東京エクセル物語" href="http://www.hello-pc.net/excel-story/story04.php" target="_blank">http://www.hello-pc.net/excel-story/story04.php</a><br />
新感覚Excel関数小説！？　AVERAGEIFについてしっかり解説されています。<br />
<br />
</div>
<br />
<h3>TRIMMEAN関数の簡単な解説動画</h3>
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<br />
<br />
<br />
<div id="boxCheck">
<div class="read01">今回のExcelスキルの習熟度をチェックするためのシートをダウンロードしていただけます！<br />
（※感想など頂けると嬉しいです！）<br />
<br />
※素材の使用方法等につきましては同封の解説をご参照ください。<br />
<p class="read03">今回のExcelスキル：TRIMMEAN関数で求める平均値</p>
</div>
<br />
<div class="read02"><a onclick="   window.open('https://www.hello-pc.net/howto-excel/excel_dl06.html', '_blank', 'width=780,height=750');   return false;" href="https://www.hello-pc.net/howto-excel/excel_dl06.html">ダウンロードページはこちら</a></div>
</div></p>
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