自分のタイピングに悩んでいませんか？

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  就職してからメールや資料作成にと、
  とにかく仕事をする上でタイピングが必須。
  キーボードの文字の場所を覚えてないから
  見ながら打っててすごく時間がかかる。
  タッチタイピング（ブラインドタッチ）ができるようになりたい。

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  職場復帰を考えているけど
  長い間現場から離れていて現役のときはあまりパソコンを使わなかった。
  今の世の中何をするにも少なからずパソコンが必要。
  今までかな入力を使っていてローマ字入力のタイピングにも不安があるのでタイピングができるようになりたい。

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  タイピングに時間がかかるし打ち間違えが多く、仕事が遅くて残業つづき。
  周りの無言の圧力で肩身が狭い。
  タイピングのスピードを上げて、打ち間違えをなくして仕事のスピードもUPしたい。
  そのためのコツが知りたい。

タイピングスピードを向上させることに
特化したカリキュラム

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  ホームポジションを
  しっかり意識する

  タイピングに必要なのは
  ホームポジションを意識し、
  きちんと戻ることです。
  そのための練習を行います。

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  母音の位置を
  しっかり意識する

  ローマ字で入力する際、
  語尾に母音が来ることが多いので、
  母音の位置を意識し、
  ホームポジションへ戻る練習を行います。

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  ｢リズム｣や｢滑らかさ(運指)｣を
  しっかり覚える

  早く打とうとしてもミスタッチが多いと
  結果的に上達しません。
  早く打つよりも、まず 「リズム」や
  「滑らかさ(運指)」をしっかり覚える練習を行います。

• 上記３つのポイントを軸に
  設計されたカリキュラムで
  実際に
  レッスンを受けた方を対象に実施した
  2018年7~8月のコンテストでは
  約8割の人のタイピングスキルが
  約25％UPという結果が出ています。

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自分のペースで通える
1レッスンの価格設定

タイピング講座を受講した
生徒様の声

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  • タイピングを強みにしよう！
    そんな気持ちでタイピングを身につけました。
    上田 直樹さん (20代)

    パソコンを使い始めた時に「タイピングができるようになろう」と思ったんです。少しでも楽しくしようとタイピングゲームとか色々試したんですけど…何にも楽しくない。指も左右1本ずつしか使って打ってなかったし、何よりタイピングが出来たからって何かいいことあるのかな？と思っていました。そこで一旦タイピングを取得しようという考えがなくなりました。
    しばらくタイピングから遠ざかっていたんですけど、学生時代のインターン先の会社の人に「1つでも強みが無いと社会では通用しないよ」と言われ、その時ふっと浮かんだのが「じゃあタイピングに強くなろう！」ということでした。とは言え…一度諦めたタイピングを習得するには少し苦労しました。
    「よしやるぞ！！」と思っても一人でやるのってしんどくてしんどくて。甘えが出ちゃうんですよ。 でもその時は会社の人が教えてくれて一緒に頑張ったので甘えることなく徐々にタイピングのスキルが身につきました。ハローではインストラクターの方がいるのでインストラクターの方と一緒に頑張ると自然とタイピングが身に付くんじゃないかな？と思います。変に独学の癖がついてからタイピング覚えるのは苦労しました…。
    変な癖をつける前に最初からタイピングをしていればもっと楽が出来たのにな！って後悔してます…。皆さんお早めに！（笑）
    

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  • 努力は必ず実る！
    タイピングが早いと、仕事も早く片付きます。
    駒 香里さん (20代)

    幼少期からパソコンでチャットなどをしていましたが、はじめの頃はなかなか入力スピードがあがらなくてやきもきしていました。
    2年ほど前に、タッチタイピングを習得したいと思い練習をしましたが、最初は今までの癖が抜けずに苦労しました。
    制限時間内にこのくらい入力する！という目標を作って毎日タイピングを続けることがタイピング上達のコツだと思います。
    事務系の仕事をしているので、タイピングが上達してから仕事を早く片付けることができるようになりましたし、仕事の対応が早いことで褒められたり驚かれたりするようになりました。
    講師の方々が大変良くしてくれたので、毎週楽しく通学することができました。
    勉強以外の話も聞いてくれたので、独学では得ることのできないことも学べ、大きく成長することができたような気がします。
    努力は必ず実ります。勉強で辛い時期もあるかもしれませんが、諦めずに頑張ってください！
    

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  • タイピングスキルがあれば、これからの
    長いパソコン生活に絶対困らない！
    森 健太さん (10代)

    大学入学と同時に親にパソコン資格取得を勧められたのがきっかけとなり、ハローパソコン教室に入会し、秘伝のタッチタイピングを受講しました。
    それまでは、周りにとてもタイピングの早い友達がいたものの、特に自分が習いたいと意識したことはなく、人差し指2本でタイピングしていました。
    実際レッスンを受けてみて、最初は自分のタイピングレベルを確認してみよう、やって損はないかなという気持ちでした。
    タイピングについては何も知らず、2カ所の凸凹（FキーとJキー）は高齢者向けのバリアフリーの機能か何かと漠然と思っていたのですが、 その意味が分かったので大変感動しました。
    そして、楽しみながらレッスン進めていくうちに、タイピングが早くなる方法が学べ、 レポート（4,000字）の内容を考えまとめて入力するところまでをわずか1日で仕上げることができ、 大変効率がよくて「受講してよかった」と改めて思いました。
    まだ、大学1回生ですが、これからの大学生活、就職してからもこのタイピングスキルがあれば仕事が早く、正確にでき、困らないと確信しました。 イチロー先生の話は、とても丁寧でわかりやすく、どの年代の方にもスーッと入ってくると思います。
    皆さん『イチロー先生の話をよく聞こう！！』必ず身に付きます。
    

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  • タッチタイピングができるようになって
    自信を持ってパソコンが使えるように！
    高田 早希さん (30代)

    仕事でパソコンは常に使っていますが、タイピングに関しては自信がなく、メールやWord・Excelも入力するのが遅く、効率が悪い実感がありました。
    タイピングのスピードは速くもないし、指の使い方もバラバラだったので…
    ハロー！パソコン教室にはExcelの資格取得が目的で通い始めたのですが、ついでと言っては何ですが、タイピングもこの機会にきっちり学んで克服しよう！と思い立ち、Excelを中断して、『タッチタイピング講座』を受講しました。
    すぐにでも習得したほうが、資格の勉強のためにも良いと思ったからです。
    それぞれのキーの位置や、正しい指の位置などの基本から学び直したことで、今までの自分のやり方がいかに我流であったかが分かりました。
    タイピングを学んだことで、文章入力に掛かっていた時間が半分にまで減らすことが出来て、そのおかげで残業も減りました。
    そしてその事によって、自分の時間が増えた分、友達と遊びに行ったりする時間が作れるようになったんです。
    そして、何よりタイピングの速い自分に自信が持てます！
    ぜひ皆さんもタッチタイピングができるようになって、自信を持ってパソコンが使えるようになってください！
    

よくある質問

• • Qパソコン(タイピング)初心者ですが、できるようになりますか。
  • Aご安心ください。誰でも簡単にタイピングスキルが上達します。

    ハロー！メソッドを元に設計した、"特別な練習プログラム"に沿って練習するだけで誰でも簡単にタイピングスキルが上達します。

• • Q仕事や学校、家事などの都合にあわせて受講できますか。
  • Aはい、あなたの都合にあわせて受講いただけます。

    個別に仕切られたブースで他人を気にせず学べる方式ですから、開講曜日、時間帯であれば好きな曜日、時間帯に予約をいれて受講していただくことができます。

• • Qタイピングのミスが多いです。タイピングスキルが上達すればミスを減らすことができますか。
  • Aスキルだけでなく、正確性も重視したカリキュラムです。

    ハロー！のタイピング講座はスピードUPだけでなく、正確性も重視して開発されていますので、タイピングスキルが上達すればミスも減らすことができます。

• • Qタイピング入力は今まで「かな入力」を使っていて「ローマ字入力」に慣れていません。
  • A"キーの組み合わせ"の練習でローマ字に慣れていきましょう。

    ローマ字での入力に慣れるために"よく使う言葉"や、言葉に共通する"キーの組み合わせ"の練習などを行いますので、今まで「かな入力」を使っていた方でも「ローマ字入力」でスムーズに打てるようになります。

• • Qタイピングの速度が遅いです。レッスンを受けると早くなりますか。
  • Aコツがわかれば、タイピングは早くなります。

    タイピングが上達する、タイピングのコツをレッスンを受けることで習得するため、タイピングスピードも早くなります。

• • Qタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができるようになりたいです。
  • Aブラインドタッチもできるようになります。

    ホームポジションまでの距離感を掴むために指を動かす練習などを行いますので、タッチタイピング(ブラインドタッチ)が苦手な方でもできるようになります。